2006-04-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
私は、広島の江田島市大柿町というところの出身なんですけれども、同じ町の出身で灘尾弘吉という方がいらっしゃいました。私より五十年ぐらい先輩で、今生きておられたら百十歳弱ぐらいの方なんですけれども、この方が大学を卒業してお入りになったのが昔の内務省社会局ということでございまして、大正十年前後のことでございます。
私は、広島の江田島市大柿町というところの出身なんですけれども、同じ町の出身で灘尾弘吉という方がいらっしゃいました。私より五十年ぐらい先輩で、今生きておられたら百十歳弱ぐらいの方なんですけれども、この方が大学を卒業してお入りになったのが昔の内務省社会局ということでございまして、大正十年前後のことでございます。
そのときに、私は、全国の有為な学生を、大阪市民の負担によって、商都大阪の商大の伝統を継ぐ、そういう大学が、当時の灘尾弘吉文部大臣の懇談会に、全国五十八の公立大学がありましたが、東京都立大学、神奈川県立大学、愛知大学それから大阪府立大学、大阪市立大学、この五校の役員校のうちで、大阪市大の渡瀬譲学長だけが、前夜に全学連と協議をして、文部大臣懇談会を拒否したことがございました。
元本院議長灘尾弘吉さんは、去る二十二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、議院運営委員会の議を経て灘尾弘吉さんに対する弔詞を贈呈することといたしました。これを朗読いたします。
次に、元議長故灘尾弘吉先生に対する弔詞贈呈の件につきまして、議長から報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員赤城宗徳先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、議長から、故田中角榮先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩になります。
なお、灘尾弘吉君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 ―――――――――――――
○奥田委員長 次に、元議長灘尾弘吉君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る二十二日、元議長灘尾弘吉君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと存じます。 この際、事務総長の朗読を求めます。
当時の、終戦のときは内務次官は灘尾弘吉、それから外務次官は、後で時間があれば言うのですが、松本俊一、それから主税局長が池田勇人、皆二区に関係がある日ここもそうじゃないか。松本俊一がそうだし、灘尾弘吉は一区だね。しかし、どうせ能美島だから二区みたいなものだから。そういうのが皆いたわけですよ。旧防空法は——その是非は別ですよ。
この予算委員会に出ておられる委員の方々の主な方は、灘尾弘吉さん、福田赳夫さん、稻葉修さん、河本敏夫さん、櫻内義雄さん、古井喜實さん、春日一幸さんなどが出ておられ、そしてこの委員会で中曽根さんに、百万円収賄の疑惑ありということで名指しで追及を受けられた石井光次郎さん、大野伴睦さん、こういう方々が国務大臣として御出席でございます。
（寺前巖君紹介）（第三九三九号） 一四三三 同（中路雅弘君紹介）（第三九四〇号） 一四三四 年金制度の改善に関する請願（高橋辰夫君紹介）（第三九四一号） 一四三五 同（寺前巖君紹介）（第三九四二号） 一四三六 同（中路雅弘君紹介）（第三九四三号） 一四三七 民間保育事業振興に関する請願（山村新治郎君紹介）（第三九六六号） 一四三八 カイロプラクティックに関する法律制定等に関する請願（灘尾弘吉君紹介
する請願（高橋辰夫君紹介）（第三九三八号） 同（寺前巖君紹介）（第三九三九号） 同（中路雅弘君紹介）（第三九四〇号） 年金制度の改善に関する請願（高橋辰夫君紹介）（第三九四一号） 同（寺前巖君紹介）（第三九四二号） 同（中路雅弘君紹介）（第三九四三号） 同月十七日 民間保育事業振興に関する請願（山村新治郎君紹介）（第三九六六号） カイロプラクティックに関する法律制定等に関する請願（灘尾弘吉君紹介
渡海元三郎君 登坂重次郎君 東家 嘉幸君 友納 武人君 中尾 栄一君 中川 秀直君 中島源太郎君 中曽根康弘君 中西 啓介君 中野 四郎君 中村喜四郎君 中村 弘海君 中村正三郎君 中村 靖君 中山 利生君 中山 正暉君 長野 祐也君 灘尾 弘吉
委員長 中野 四郎君 理事 倉石 忠雄君 理事 灘尾 弘吉君 理事 竹入 義勝君 天野 光晴君 鈴木 善幸君 二階堂 進君 福田 赳夫君 三木 武夫君 飛鳥田一雄君 春日 一幸君 瀬長亀次郎君 松本 善明君 佐藤 孝行君 田中 角榮君 松野 頼三君 ────────────
第四八九号） 同（工藤巖君紹介）（第四九〇号） 同（小坂徳三郎君紹介）（第四九一号） 同（河本敏夫君紹介）（第四九二号） 同（近藤元次君紹介）（第四九三号） 同（佐藤文生君紹介）（第四九四号） 同（田名部匡省君紹介）（第四九五号） 同（田原隆君紹介）（第四九六号） 同（田村良平君紹介）（第四九七号） 同（竹中修一君紹介）（第四九八号） 同（谷垣專一君紹介）（第四九九号） 同（灘尾弘吉君紹介
川田正則君紹介）（第二七一号） 一二六 同外六件（小山長規君紹介）（第二七二号） 一二七 同外三件（高村正彦君紹介）（第二七三号） 一二八 同外四件（斉藤滋与史君紹介）（第二七四号） 一二九 同（竹本孫一君紹介）（第二七五号） 一三〇 同（玉沢徳一郎君紹介）（第二七六号） 一三一 同外五件（戸沢政方君紹介）（第二七七号） 一三二 同（中川秀直君紹介）（第二七八号） 一三三 同外二十五件（灘尾弘吉君紹介
同外四件（椎名素夫君紹介）（第一六七号） 同外一件（羽田孜君紹介）（第一六八号） 同（赤城宗徳君紹介）（第二一九号） 同（秋田大助君紹介）（第二二〇号） 同（甘利正君紹介）（第二二一号） 同（今枝敬雄君紹介）（第二二二号） 同（金丸信君紹介）（第二二三号） 同外二件（亀井善之君紹介）（第二二四号） 同（笹山登生君紹介）（第二二五号） 同外一件（中村靖君紹介）（第二二六号） 同（灘尾弘吉君紹介
羽田孜君紹介）（第一八一号） 同（秋田大助君紹介）（第二三六号） 同（甘利正君紹介）（第二三七号） 同外一件（今枝敬雄君紹介）（第二三八号） 同（金丸信君紹介）（第二三九号） 同外一件（亀井善之君紹介）（第二四〇号） 同（木下敬之助君紹介）（第二四一号） 同外一件（佐野嘉吉君紹介）（第二四二号） 同（笹山登生君紹介）（第二四三号） 同外一件（中村靖君紹介）（第二四四号） 同（灘尾弘吉君紹介
） 同外十六件（亀井善之君紹介）（第二七〇号） 同（川田正則君紹介）（第二七一号） 同外六件（小山長規君紹介）（第二七二分） 同外三件（高村正彦君紹介）（第二七三号） 同外四件（斉藤滋与史君紹介）（第二七四号） 同（竹本孫一君紹介）（第二七五号） 同（玉沢徳一郎君紹介）（第二七六号） 同外五件（戸沢政方君紹介）（第二七七号） 同（中川秀直君紹介）（第二七八号） 同外二十五件（灘尾弘吉君紹介
東家 嘉幸君 友納 武人君 中尾 栄一君 中川 一郎君 中川 秀直君 中島源太郎君 中曽根康弘君 中西 啓介君 中野 四郎君 中村喜四郎君 中村 弘海君 中村正三郎君 中村 靖君 中山 利生君 中山 正暉君 永田 亮一君 長野 祐也君 灘尾 弘吉
一二七 同（佐藤敬治君紹介）（第五九五号） 一二八 同（佐藤文生君紹介）（第五九六号） 一二九 同（櫻内義雄君紹介）（第五九七号） 一三〇 同（塩谷一夫君紹介）（第五九八号） 一三一 同（住栄作君紹介）（第五九九号） 一三二 同外一件（玉生孝久君紹介）（第六〇 〇号） 一三三 同（中西啓介君紹介）（第六〇一号） 一三四 同（中西積介君紹介）（第六〇二号） 一三五 同（灘尾弘吉君紹介
同（佐藤一郎君紹介）（第五三六九号） 同（佐藤文生君紹介）（第五三七〇号） 同外一件（佐野嘉吉君紹介）（第五三七一号） 同（住栄作君紹介）（第五三七二号） 同（田原隆君紹介）（第五三七三号） 同外二件（竹下登君紹介）（第五三七四号） 同（近岡理一郎君紹介）（第五三七五号） 同外四十九件（戸井田三郎君紹介）（第五三七 六号） 同（戸沢政方君紹介）（第五三七七号） 同外一件（灘尾弘吉君紹介
委員長 赤城 宗徳君 理事 倉石 忠雄君 理事 灘尾 弘吉君 理事 竹入 義勝君 田中 龍夫君 中野 四郎君 二階堂 進君 福田 赳夫君 三木 武夫君 田邊 誠君 春日 一幸君 瀬長亀次郎君 松本 善明君 佐藤 孝行君 田中 角榮君 松野 頼三君 ————————————
第五九二号） 同（後藤田正晴君紹介）（第五九三号） 同（近藤元次君紹介）（第五九四号） 同（佐藤敬治君紹介）（第五九五号） 同（佐藤文生君紹介）（第五九六号） 同（櫻内義雄君紹介）（第五九七号） 同（塩谷一夫君紹介）（第五九八号） 同（住栄作君紹介）（第五九九号） 同外一件（玉生孝久君紹介）（第六〇〇号） 同（中西啓介君紹介）（第六〇一号） 同（中西積介君紹介）（第六〇二号） 同（灘尾弘吉君紹介